診療案内

乳幼児期は病気に対する抵抗力が未発達で、いろいろな感染症にかかります。
中には、重い後遺症が残ったり、命を落としたりする危険のある病気があります。
そのような感染症に対してはかからないように予防することが大切です。

予防接種で防げる病気があります。予防接種を受けましょう。

※高熱、水痘、おたふく風邪などのかかりやすい感染症はできるだけ隔離室で診察いたします。受付時にお申し出ください。

麻疹、風疹、三種混合ワクチン（百日咳・破傷風・ジフテリア）二種混合ワクチン（破傷風・ジフテリア）MR（麻疹・風疹）日本脳炎、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン

【有料】
おたふくかぜ、みずぼうそう、B型肝炎ワクチン、インフルエンザワクチン
※インフルエンザは時期に応じて行っています。また、料金などに関しては電話にてお問い合わせください。